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ケーススタディ 活用事例 / 放射性同位体合成委託

Ryosuke Ishigami on September 21, 2021
in Japan

Scientist.com ユーザーの皆様、こんにちは。
Scientist.com 石上です。

今回は放射性同位体、Radioisotopeの委託合成について、過去の事例からご紹介いたします。


事例1:
英字部分がRequest Descriptionとして記載され、リクエストが提出されています。Research Concerigeが絞った2社へリクエストを送付、最終的に購入に至りました。


事例2:
放射性無機化合物の合成依頼で珍しいものです。リクエスト送付先が46件とサプライヤー特定にもかなり時間がかかりましたが、弊社の世界中のサプライヤーネットワークの強みを最大限に活かした事例です。


事例3:
1社だけへのリクエストになります。特定のサプライヤーへのMarketplace利用も『時間の短縮』を理由にご利用されるケースは多いです。
契約を個別に交わす必要がないだけで数ヶ月の短縮になりますし、コンプライアンス遵守を目的に活用することも可能です。


事例4:
このリクエストではサプライヤーの特定まで進みましたが、プロジェクトの変更でキャンセルになった事例です。購入前(SOW Accept前)であればいつでもキャンセル可能です。


事例5:
こちらの事例は複数の選択肢からユーザーが選択出来た事例です。金額にもばらつきがありますが、予算とサプライヤーのクオリティを吟味し決定されています。


事例6:
最後の事例です。こちらも複数の選択肢があった事例です。このケースでは最も提示金額が低いサプライヤーが選択されました。

今回は以上になります!
さまざまなケースに応じてRequest Descriptionの記載を変更しながらご利用いただけます。
ぜひお気軽にご活用ください。

ご質問がある方は下記、石上までご連絡ください。
ryosuke@scientist.com